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ノロウイルス対策には次亜塩素酸水を!

香川県高松市に拠点を構える「ライズライティング」では、電子機器の販売及び感染対策商品の販売を行っております。

今回はノロウイルス対策についてご紹介いたします。

寒い季節になると、ノロウイルスによる食中毒が増えてきます。厚生労働省の調査でもノロウイルスによる食中毒は、毎年11月~2月に全体の約3分の2が発生しています。

ノロウイルスは非常に小さく、感染者の嘔吐物の飛沫や、嘔吐物や便が付着したものに触れるだけでも感染の危険性があります。また、非常に生命力が強く、長く感染力を維持することも特徴です。汚染された場所の消毒が不十分な場合、接触や粉塵の吸い込みによって感染することもあります。

他の食中毒の原因となるウイルスと比較しても、その感染力が強力なことから毎年大きな被害を出しています。

そんなノロウイルスに効果が期待できるのが次亜塩素酸水です。

厚生労働省の資料で次亜塩素酸水の高い殺菌能力が紹介されています。ノロウイルスだけでなく様々な細菌に高い殺菌効果が認められ、食品への残留性も低く、手荒れも少ないと言われています。

弊社では次亜塩素酸水を用いた感染症対策商品を販売しております。

他にも感染症対策商品の販売に力を入れておりますので、ご用命のお客様はぜひお気軽に当店までお問い合わせ下さい。

 

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